2008 春から秋の花

チューリップ イングリッシュ・ブルーベル ラッパ水仙
パープル・チューリップ。
花びらの先に変わった切り込みがあります。カタログを見て注文。07_11月に植える。 08_4_29
イングリッシュ・ブルーベル (ユリ科)
耐寒性・原産地:ヨーロッパ
昨年カタログで買い求めて07_11月に植えました。わりと増えるそうで翌年の開花を楽しみに。
08_4_29
ラッパ水仙
去年買い求めて、07_11月に植える。
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ヘリオトロープ あじさい アブチロン
ヘリオトロープ:原産・ペルー・エクアドル
(和名:キダチルリソウ・木立瑠璃草)
とてもよい香りがし、香水で有名だそうです
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アジサイ(西洋アジサイ)
花には強い毒性があります。どこかの居酒屋さんが料理して出し、お客が中毒を起こし命拾いの重症だったそうです。

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アブチロン(ウキツリボク)
たくさんの種類あり。傘のように開いた黄色・ピンク・うすピンクなど、半つる性で垂れ下がって可愛いく咲き、育成は旺盛。珍しい班入りの葉の物もあるそうです。
友人Mさんが株分けして下さいました。
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カレーミント カモミール カサブランカ
カレーミント(ハーブ)
7〜8年前から育てていたのが耐えてしまったので、苗を買い求めて育て、ようやく咲きました。葉っぱをそっとなぞりますとカレーの匂いがします。08_7_7
ローマンカモミール(ハーブ)
カモミールの独特なすっきりした香りがします。数年前(絶えてしまった)白い花のカモミールを摘んで、3日間以上天日干して、瓶に詰めて冷蔵庫に大切に保存し、レモンバームのハーブティに、1〜2個花を浮かべてリラックスタイムを楽しんでいます。
1〜2日の天日干しでは小さな虫が取れません!)08_7_10
カサブランカ(ユリ科)
昨年の11月に球根を植え、1本に11個咲きそろいました。大き目の鉢に球根を3個植えて2個発芽しました。1本は沢山花を付けましたが、もう1本は5〜6個で花も小さめで、それでも香りは立派でした。08_7_17
サルビア・レウカンサ とうがらし スペアミント

サルビア:メキシカンセージ(ハーブ))
アメジスト・セージとも言う。寒さ、暑さには強く育てやすいです。
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観賞用とうがらし(原産地:中国・ハーブ)
色がだんだん変わってきます。5色辛子とも言うそうです(白・青・黄色・橙・赤と順番に)赤くなったものを噛んで見ましたら矢張り辛かった!
プレゼント。08_10_14
スペアミント:和名・ミドリハッカ(ハーブ)
数年咲かなかったスペア・ミントの花が今年始めて咲きました。異常気象のせいか開花は遅く、花も小さくて丸っぽいそれでも可愛い!香りもペパーミントよりやさしい。 08_10_14
ぼけの実 ボケの実
ボケの実を割ったところ。表面の皮は
果実独特の粘りがあります。桃のような花梨のような
とてもよい香りがします。少しかじってみましたが酢っぱかったです。

ボケの実酒を作りました。さて味はどうでしょうか?
楽しみが増えました。 08_11_20
木瓜(ボケ)の実 (バラ科)
中国から渡来 実は瓜に似ている事から木瓜。昔はモケと呼ばれていたとか。花も見事でしたが、珍しく実がなりました。花の種類も沢山ありますが実もそれぞれ形の違ったのがあります。 昨年のボケの花
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アザレア シュウメイ菊 ピラカンサ
アザレア:ツツジ科(西洋ツツジ)
明治の始め頃入って来て、今では120種以上ほどあり、花つきも良く育て方も簡単、水やりは怠らないように、花にかけると病気になる。水溜めは根腐れの原因になるので注意!咲き終わった花は元から摘んでおくと長く咲き続けるそうです。
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秋明菊(秋牡丹)
種無しで地下茎で増殖、花びらはガクで、散った後に残った丸くて黄色のがが花なんて想像外!今年はたくさん満開になりました。この他、白・濃いピンク・八重と色々あるそうです。
08_10_14
ピラカンサス:ピラカンサとも言う(バラ科)
トキワサンザシ属:原産地:中国
庭木・垣根などに使われ、毒があり、鳥たちは良く知っていて少しづつ食べるそうです。橙色もあり、寒い間中、楽しませてくれます。
08_11_6
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